会社概要

高度な技術でお客様に貢献する企業を目指します

ご挨拶

当社は昭和30年の創業以来、最新機械設備の導入と高精度の加工技術の実現に努めて、 お客様に高品質の製品を提供するこ都に全力を注いでまいりました。

加工素材においても、鉄、鋳鉄、真鍮をはじめ、傷を嫌うアルミニウム、ステンレス、 チタンなどの難削材なども幅広く取り組んでおります。


加工分野も、一般機械部品加工はもとより、自動車部品製造ライン、真空機部品、半導体・液晶製造装置部品など、 高い精度を必要とする分野の加工を幅広く取り扱っています。


今後もさらに多品種対応、小ロット対応、高精度加工の製品加工ニーズに対応すべく、技術向上と設備の高度化 を進めてまいります。


代表取締役 川上省吾

会社概要

会社名 株式会社 川上製作所
代表者 川上 省吾
所在地 〒332-0031
埼玉県川口市青木3-3-19
TEL : 048-251-4746
FAX : 048-251-4785
E-mail : info@kawakami-net.jp
設立 昭和30年1月
従業員数 8名
資本金 1000万円
事業内容 精密機械部品加工
自動車製造設備部品加工・組付
医療分野機械部品加工
真空装置部品加工
半導体製造機械部品加工
食品機械部品加工
取引銀行 みずほ銀行 川口支店
青木信用金庫 本店

会社沿革

昭和30年 川口市本町にて川上製作所設立
自動車部品加工を始める
昭和33年 川口市青木に工場移転(現住所)
昭和35年 建設機械(ロードローラー)の部品加工を始める
昭和36年 法人組織 有限会社川上製作所とする
昭和40年 第1期工場拡張
昭和45年 ヤマザキマザック 大形旋盤導入(MAZAK Rex)
昭和47年 大形特殊自動車(トレーラー)部品加工を始める
昭和55年 自動車製造ライン設備部品製造を始める
昭和56年 東芝機械 大形横中ぐりフライス盤を導入(BT10B R3)
昭和61年 オークマ NC旋盤を導入(LH-35N)
平成元年 第2期工場拡張
東芝機械 大型横中ぐりマシニングセンタを導入(BTD-11 R16)
大隈豊和 立形マシニングセンタを導入(MILLAC-6VA)
法人組織 株式会社川上製作所とする
平成5年 東芝機械 中型横中ぐりマシニングセンタを導入(BTD 200QE)
平成6年 真空装置機械(チャンバー等)部品加工・製作を始める
平成9年 タクテックス CAD/CAMシステム導入
平成12年 第3期工場拡張
大隈豊和 立形マシニングセンタを導入(MILLAC-761V)
平成15年 大隈豊和 立形マシニングセンタを導入(MILLAC-561V)
平成17年 大隈豊和 立形マシニングセンタを導入(MILLAC-1052V)
滝澤鉄工所 CNC旋盤を導入(TAC-510)
半導体製造設備の機械部品加工を手掛ける
平成19年 東芝機械 中型横中ぐりマシニングセンタを導入(BTD-200QH)
医薬品製造装置関連の部品加工を手掛ける
平成26年 オークマ 立形マシニングセンタを導入(MILLAC-611V2)
平成29年 東芝機械 大型横中ぐりマシニングセンタ(BTD-11 R16)
駆動部及び制御装置を最新のものにリフォーム
令和4年 滝澤機械 CNC旋盤を導入(TAC-950 75mm芯上げ仕様)